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新卒内定を辞退して、クラッソーネでのインターンを選んだ私の10ヶ月を振り返って


こんにちは!採用担当の伊藤です。
今回は昨年の12月にクラッソーネのインターンを卒業した【畑野(はたの)くん】の卒業ブログをご紹介します!
クラッソーネとの出会い、怒涛だったインターンシップの日々、そして最後に畑野くんの今後とクラッソーネへの想いを語ってもらいました。それではどうぞ!


こんにちは!インターンの畑野です。
2020年に愛知県の中京大学を卒業し、2020年12月いっぱいまでクラッソーネでインターンとして働いていました。今回はクラッソーネでの10ヶ月間のインターンを振り返ってみたいと思います。私の経験が、スタートアップに興味のある学生や就活に迷っている学生、また、これからクラッソーネを受けようか考えている方の後押しになれば幸いです。

クラッソーネとの出会い

クラッソーネとは次のような縁でジョインすることになりました。

  • 大学3年・11月:陸上部の先輩が運営してくださった就活イベントにてクラッソーネに出会う。
  • 大学3年・1〜3月:会社訪問ののち、インターンに参加。
  • 大学4年・ 9月:就活で迷って人事の宮田さんに相談乗ってもらう。のちに無事行き先決まる。
  • 大学4年・12月:東京のインターネット広告代理店を内定辞退し、クラッソーネでインターンとして採用に。
  • 2020年2月〜12月:異例の長期インターンとして約10ヶ月勤務。

▼大学3年当時のインターンの様子
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通常の新卒採用ルートとは違った形で門戸を開いていただき、一般的に見ると少し変わった形でクラッソーネと関わっていました。

新卒内定を辞退してクラッソーネでのインターンを選んだ理由

私がなぜ入社直前で内定を辞退しクラッソーネで働きたいと思ったかというと、そのときの一番ワクワクする選択だったからです。正直、インターネット広告業界は第一志望で、内定をいただいた広告代理店に不満もありませんでしたが、直感でクラッソーネで働くことの方がワクワクしていたので迷いはなかったです。また、就活時代からの不思議な縁も感じていて完全に心を決めました。

私がクラッソーネで働きたいと思ったときは、新サービス『くらそうね』のリリースに向けてまさにカオスな状態でした。そんな状況をWantedlyの記事でみて、「スタートアップ企業のこんなタイミングで働けるのは今しかない!めちゃくちゃ面白そう!」そう思ったときには内定辞退の連絡をし、すぐに人事の宮田さんに相談していたのを覚えています。

時期的に20卒の新卒採用は終わっていたのですが、人手が足りていなかったこともあり、幸運なことにインターンとして働かせていただくことになりました。
いま思うとかなり無茶ですし、なにより図々しいですよね(笑)ですが、こういった多様な働き方を認める文化があるところもクラッソーネの魅力だと思っています。


▲2020卒クルーと一緒に。働き方は違えど、同期の絆があります!

10ヶ月のインターンを振り返って

10ヶ月をざっと振り返ってみるとこんな感じです。

  • 2・3月:工事会社紹介ページの記事ライターとして働き始める。
  • 4月:新規パートナーのオンボーディングも任される。同時にリモート体制に移行。
  • 7月:急遽セールスチームに配属。インサイドセールスとしてのキャリアがスタート。
  • 9月:ほぼ一人で各地のフィールドセールスを任される。セールスメンバーが増える。
  • 10月:再びインサイドセールに戻る。チーム全体で初めて月の目標を達成。
  • 11月:体制変更でセールスメンバーがどんどん減って最終的に4人になる。
  • 12月:新しい営業方法を構築。

このように月単位でやることが目まぐるしく変化しており、一言で言うならば「超絶怒涛」の日々でした。


▲超絶怒涛の中でも和気あいあいなチームメンバー(私は一番後ろです)

この10ヶ月の経験から身についたことや学んだことの中から、特に大事だと思っていることを3つお話しします。

①とりあえずやってみる精神。
②できていることに目を向けることの大切さ。
③共有することの大切さ。

①とりあえずやってみる精神。

スタートアップではこれまでに前例がないことに挑戦しているので、現場においても自分たちひとりひとりが考えていくことが求められます。また、今日の正解は明日の不正解であるということも日常茶飯事。そんなときに大事になってくるのが「とりあえずやってみること」でした。

自分は元々考えすぎるタイプでしたが、それではスピード感について行けなくなるので、意識的に考えがある程度固まったら動くようにしました。いまでは結構それが身についたのかなと思っています。また、会社としても施策や業務の改善を現場さらには個人に任せるような風土だったので、主体的にスピード感を持って取り組める体制も整っていたと感じています。

「とりあえずやってみる精神」は変化が読めない今の社会でも通用する考え方だと思うので、これからも大切にしていきたいです。

②できていることに目を向けることの大切さ。

私は昔から、ゴールまでの道のりを見失うとすべてを投げ出してリセットするタイプの人間でした。しかし、クラッソーネのインターンでは「できていることに目を向ける」ことで大きな壁を乗り越える経験をしました。

チームとしては、セールスに配属された当初、サービスの急成長に向けて不可能とも思えるような目標が課せられており、全員一丸で挑戦していても、目標から遠ざかる日々が続いていました。しかし、できていることに目を向け、そこを伸ばすことで、チームは目標の達成に向けて着実に進んでいました。

その結果、第3Qの10月でようやく月の目標を達成することができたのです。

また、個人としてはセールスをはじめた当初2ヶ月の間1件しか契約が取れず、やる気も気力も失ってインサイドセールスなのにコールすらしなくなっていた時がありました。さすがに見かねた上司から連絡が入り、「やべぇ、そろそろ怒られる。」と内心ビクビクしていましたが(笑)、上司は自身の営業で苦労した経験などを話しをしてくれ、できることからやっていこうと前向きな言葉をかけてくれました。

それからは、自分のできていること、できていないことを掘り下げて、できていることをどうやって伸ばすか、どうすればもっと良くなっていくのかというように積み上げて考えるようにしています。

その結果、着実に申し込みが増えていき、少しずつですが営業という仕事を楽しめるようになっていきました。できないことばかりに目を向けていれば、多分あのまま腐っていたと思います。

これからも困難にぶち当たったときは「できていることに目を向ける。」というスタンスを大事にしていきます。

③共有することの大切さ。

セールスチーム全体で結果がではじめたきっかけが、「成功や失敗のナレッジ共有をする」ことでした。メンバー各個人のノウハウが掛け算式になって、ひとりではなし得ないようなスピードで各個人が成長していたからです。

フィールドセールスで幸運なことに、個人として結果を出すことができましたが、私一人が少し良くても全体の結果に大きな影響はありませんでした。ですが、フィールドの経験をインサイドに応用できるようにナレッジとしてメンバーに共有したとき、全体の数字も自分の数字も大きく伸びて、はじめて影響を与えることができたのです。それ以外にもメンバーが共有してくれたナレッジのおかげで、今までは取れなかったような契約が取れるなど共有の力はとても偉大なものでした。

次の仕事でも成功や失敗を積極的に共有して自分の成長もチームの成長も加速させていきたいです。

以上3つを主にお伝えしましたが、クラッソーネで過ごした10ヶ月は本当に怒涛の日々で、ここには書ききれないほどの経験をしてきました。
また、インターン期間の10か月で本当に成長したと実感しています。セールスに配属されて間もないうちから一人でフィールドセールスに行かせてもらったり、セールスチームに新しいナレッジを残すことができたり・・・自分で考えて動ける実践の場がこんなにもあるのは、やはりスタートアップならではなのかなと思います。
「変化を楽しめる人」「新しい考えを受け入れて吸収していける素直な人」にとっては本当にエキサイティングで成長できる会社だと思います。

なぜクラッソーネを辞めるのか

クラッソーネでは10ヶ月という短い間では考えられないような様々な経験や挑戦をさせてもらいましたし、仲間にも恵まれました。正社員を目指すために新卒としての就職活動を夏頃から再スタートしたのですが、クラッソーネを辞めることを決めた後も、正直残りたいと思ったことが何度もありました。

それなのになぜ辞めるのか。

理由は、クラッソーネで働くうちに今まではなかった「もっとこんなことをしたい。こんな風に生きていきたい。」ということが自分のなかに溢れてきたからです。もし、クラッソーネで働かなければ、感じることはなかったことなのかもしれません。

クラッソーネで働くうちに、「好きな場所で好きなひとたちとワクワクする仕事をして、会いたい人たちにいつでも会いに行ける。」そんな状態になることが自分にとっての豊かな暮らしに繋がると思うようになりました。

そして、いまはその状態をいち早く実現したいと思っています。惜しい気持ちも少なからずありますが、自身の豊かな暮らしを実現するために自分の道を進もうと決めました。

自身の今後についてとクラッソーネに一言

今後は、高知県にあるWEBマーケティング会社で広告のプランナーとして新たなキャリアを歩みます。「価値あるものをそれを真に必要としている人に届ける」そんな気持ちを持って広告の仕事を頑張っていく所存です。

なんで高知県?と思われるかもしれないですが、特に深い理由はありません。

働きたいと思った会社がたまたま高知県にあったからです。

あと、強いていうなら自然に身を置いて暮らしてみたいと前々から思っていたからですかね。

そして最後に、クラッソーネでインターンとして歩み始めたファーストキャリアですが、自分の選択は間違っていませんでした。(野生で育ったみたいな感じですが自分は結構気に入ってます、笑)本当に充実していたし、ここで働いたからこそ開けた自分の可能性もたくさんあって、ここで働けたことを誇りに思っています。

また、一緒に働いてくださったクルーの方々には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。これからのますますのご活躍を心より願っています!

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この記事を書いた人

伊藤あき

伊藤 あき

採用や研修等の管理業務全般を6年経験した後、「もっと広い視点で見たい」という希望を叶えるためフードデリバリースタートアップ企業にて社内全般の採用活動をメインに、総務、人事表彰制度や社内イベント企画等、社内コミュニケーションを活性化させるための活動等に従事し、2020年10月よりクラッソーネに中途採用担当として入社。 神奈川県川崎市出身→2020年2月愛知県名古屋市に転居。 プライベートでは社会人吹奏楽団に所属し、演奏会企画等にも積極的に携わる。最近の趣味はお城めぐり、時々畑。 人が集まる場所を楽しくデザインすることが生きがい。