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離れていても心は密に!リモートならではの3つの工夫で、クラッソーネらしい活気に溢れたオンライン全社会議を開催


こんにちは!クラッソーネ採用担当の幡中(はたなか)です!
今回は、7月7日(火)七夕の日に行われた、クラッソーネ四半期ごとの全社会議、QMTG(クォーターミーティング)のレポートブログです。コロナの影響もあり、前回からオンラインでの開催となっているQMTG。今回は特に、前回の開催で感じたオンラインならではの課題への取り組みや、またオンラインだからこそできる工夫・演出を行い、前回以上に盛り上がりを見せたQMTGとなりました。そこでこのブログでは、クラッソーネがオンラインでのQMTGをより活発で効果的なものにするために行った具体的な工夫や挑戦を中心に、徹底レポートしていきます。

目次

QMTGの目的

クラッソーネでは、四半期に一度、全クルー(社員)が集まって会社の方針や各事業部の目標について発表・共有します。特にクラッソーネはMVVへの共感、体現を最重要としているため、全クルーのMVVに基づく意思統一を図る場でもあります。

クラッソーネのMVVは..

(M)ミッション:『豊かな暮らしで人々を笑顔に』
(V)ビジョン:『誰もが利用する家づくりのインフラを作る』
(V)バリュー: 『Biggest Data(最大のデータは最良を導く)』
         『Inspire customers(満足ではなく感動)』
         『Go boldly(大胆にやろう)』

🔻MVVについては、過去のブログでCEO川口が詳しく解説している記事がありますので、こちらもご覧ください。
>>>本気でミッション・ビジョン・バリューを浸透させるため、CEO自ら全社研修に登壇!【MVV研修レポート】

🔻また、過去のQMTGもブログ化していますので、ぜひご覧ください。
>>>新サービス全国展開に向けて「革新」は続く!2020年最初のQMTGレポート

>>>今年度最初の全社会議は初のオンライン開催!2020のテーマは「事業の弾み車を回し、サービスを徹底的に磨き上げる」

第1Qの振り返り

前回の第1QMTGでは、2020年度の始まりでもあったため、年間を通したテーマと、軸となる戦略の発表がありました。

2020年度のテーマ:「サービスを徹底的に磨き上げる!」

2020年度の始まりと共に全国展開を開始した新サービス「くらそうね」。今年は全社が一丸となって、「くらそうね」がお客様そして工事会社様に真に感動してもらえるサービスになるよう、徹底的に磨き上げる一年であると位置付けています。そのため、「弾み車」なる戦略を打ち出し、各チームの連携を機能的に効率化し、たとえ小さな力であっても、永続的且つ、指数関数的に成長していける組織作りを目指すことを目標として設定しました。

🔻「弾み車戦略」の詳しい内容は、前回のQMTGブログで解説しています。
>>>今年度最初の全社会議は初のオンライン開催!2020のテーマは「事業の弾み車を回し、サービスを徹底的に磨き上げる」

結果としては、多くのお客様にとって心から感動できる良いサービスにするには、まだまだ多くの課題が残る結果となりました。お客様視点に立った時、まだまだサービスの磨き上げ必要なのではないか?言い換えれば、サービスの伸び代が明確になった3か月でした。

第2Qの目標

サービスについて多くの課題や改善点が見えてきた第1Qを経て、これからどのように「徹底的なサービスの磨き上げ」にコミットしていくか、再度お客様視点に立ち、第2Qは次のような目標を設定しました。

第2Qの目標:どのユーザー(お客様)も近くの工事会社を選べるようにする

お客様は、自身にとって最適な工事会社を見つけ、満足に工事を終えることを期待して「くらそうね」というサービスを使っているはずです。プラットフォーマーを目指し、サービスを提供する側であるクラッソーネクルー1人ひとりも、そういったお客様目線を常に意識し、どの地域のお客様であっても、最適な工事会社と出会えるように、全国各地の工事会社との網羅的な提携拡大、そして、お客様が安心して工事を任せられるよう、工事会社の多くの情報を収集し、提供することに責任を負わなければなりません。そのために、クルー1人ひとりが成果に責任を持ち、成果を出す組織へとより成長することが求められます。

活発なオンラインQMTG実現に向けた新チャレンジ

より一層、お客様に喜んでもらえるチームになるための意識統一を図るためでもあるこのQMTG。前回に引き続き、リモートワーク下のオンライン開催であり、物理的な距離感を感じてしまう状態のなか、前回よりもさらに活発な双方向の意見交換ができたり、一体感を感じられる場をつくる必要があると考えました。そこで今回は、次のようなオンラインであることを上手く活用した新たな3つのチャレンジを試みました。

リモート・パネルディスカッション

「オンライン会議あるある」だと思いますが、基本的には話し手以外は、雑音を防ぐため音声をミュートにし、1人の話し手がスライドなどの資料を共有しながら説明をしていきます。すると、聞き手のリアクションが見えづらく、どうしても話し手→その他聞き手のような一方通行感が生まれてしまいます。それは聞き手にとっても、集中力が続かなくなったり、話し手にとっても「本当聞いてくれているのか?」と不安になることが多いです。
そこで今回クラッソーネでは、第2Qの目標:「どのお客様も近く工事会社を選べるようにする」をテーマに、「パネルディスカッション方式」を取ることで、話し手を複数作り、オフィスで会議している雰囲気(ライブ感)を再現しました。さらに、聞き手の人もチャットで自由に質問や意見を投稿でき、その質問も拾いながらディスカッションを進めていきました。

結果として、前回以上にクルーから質問・意見が飛び交う活発なMTGになりました。経営陣だけでなく、今年入社した新卒クルーが全社の前で自分の体験談を話したりなど、前回のQMTG以上に双方向なコミュニケーションが生まれました。また、意外に見る機会が少ない、経営陣同士の議論をリアルタイムで見られる機会にもなり、彼らが普段、どんな目線で会社の方向性を話し合っているのか、直接見る事ができ新鮮な時間になりました。
チャットでの質問や意見がたくさん飛び出し、予想以上の盛り上がりを見せたパネルディスカッションでしたが、時間の都合上全ての質問を拾いきれなかった部分や話し切れなかった部分もあったので、次回からはよりタイムスケジュールの流れは綿密に準備をして、クルーの声を丁寧に拾っていける工夫が必要だと感じました。

ブレイクアウト・セッション

Zoomの「ブレイクアウトルーム」という機能を使い、全体をランダムに少人数のグループに分け、全体報告やパネルディスカッションを通じて感じたことやギモンを話し合う時間を設けました。これは元々、部署毎ではありましたが、リアルでQMTGを開催している時から行っていたことでした。今回は部署やチームという枠組みをも外し、他部署のアクションも見える化・共有し合うことで、会社全体での一体感が生まれるよう工夫しました。他部署のクルーの目標や挑戦、課題感などを知る機会になり、全社一丸となって、第2Q の目標達成への意欲と結束感を確認できました。

MVVアワード

そして3つ目が、「MVVアワード」という表彰式イベントです。クラッソーネのMVVを体現したクルーを承認し、具体的な行動や成果を共有することで、MVVを体現するクルーを増やし、文化としてMVVを根付かせることを目的とした、今期から始まった新施策です。
表彰式では、クルー全員で背景画像を揃え一体感を出したり、「*Comment Screen」というツールを活用し、画面上にお祝いコメントが流れるようにするなど、お祝いムード全開な演出にこだわりました。

表彰は、MVVの体現度・貢献度によってゴールド・シルバー・ブロンズの3つの賞を用意しました。今回は残念ながらゴールドの該当者はいませんでしたが、ブロンズで1名、シルバーで2名が選ばれました。3名は、会社のMVV実現に向けたアクションを自ら率先して起こし、お客様そして工事会社の感動に繋がるサービスの磨き上げに貢献してくれました。
表彰されたお三方、改めておめでとうございます!

🔻今回使用した「*Comment Screen」はこちら

>>>Comment Screen

新クルー紹介

また嬉しい報告として、第1Qの間に新たな仲間が加わってくれました。


カスタマーサクセス部

中林 真弘Masahiro Nakabayashi

2020年6月13日入社。愛知県名古屋市出身。
新卒で朝日金属㈱へ入社し、リサイクル業を経験。その後勤めた会社では、業務受託したプロスポーツクラブのスポンサーシップマーケティング業務に従事。スポーツを通じた提案で、企業の課題解決をサポート。クラッソーネのMVVを軸とした理念経営に惹かれ、入社を決意。プライベートでは、バスケの試合観戦とマスオさん生活を営む3児のパパ。


プロダクト開発部

山口 拓弥Takuya Yamaguchi

2020年6月15日入社。東京都出身。
新卒でネット系広告代理店へ入社。エンジニアとして4年従事した後、クラッソーネの文化・社風への強い共感と、CEO川口がエンジニアの業務や性質を深く理解していたことに感銘を受け、クラッソーネ初の完全リモート採用で、直接クルーと顔を合わすことなく入社を決意。しかしそれを感じさせない、持ち前のコミュニケーション力が最大の魅力。

2人は、すでにリモートでの勤務を開始し、クラッソーネのMVV実現に向け、既存のクルーと負けずとも劣らない活躍を見せてくれています。個人的にクラッソーネ初の完全リモート採用で入社した山口さんとは、私も一度もまだお会いできていないので、コロナの影響が落ちついたタイミングでぜひ一緒にお酒でも飲みに行き、”一度も会わずして入社を決めた経緯”など詳しく聞いてみたいです。(笑)
また、今回のQMTGには、早くも21卒内定者が全員参加してくれました。かなりの高い倍率を潜り抜け、内定を勝ち取った、やる気と行動力に満ち溢れた彼らの詳しいご紹介はまた別の機会で…

総括

今回も、前回に引き続きオンラインでの開催となったQMTGでしたが、3か月間リモート勤務を続けてきたこともあり、オンラインでのコミュニケーションも日常となり、また、双方向のコミュニケーションが生まれる仕掛けにより、活気あふれるオンラインQMTGが実現できました。第1Qは、課題が残る結果には終わりましたが、結果は事実として受け止め、第1Qの悔しさをバネに、すでに成果を出すためのアクションを始めています。次のQMTGでは、掲げた目標をクリアし、達成の喜びをクルー全員で分かち合えるよう日々邁進していきます。

この記事を書いた人

幡中智樹

幡中 智樹

1992年9月24日生 愛知県出身 愛知学院大学商学部を卒業後、名古屋のベンチャー海外人材コンサル会社へ入社。営業・管理業務へ3年間従事。後、ITベンチャーの名古屋事業所で求人広告の営業部門の立ち上げメンバーとして転職。現在はフリーランスとして企業の採用・教育における課題解決を行っている。