ブログ blog

女性クルー、関西方面の解体業者様を訪問 その2


大阪の八尾市にあるT社様。
八尾市は交通の便も良く、土地単価も安いので広大な敷地が取りやすい土地柄。
そのため解体業者が多い町なのだとか。

クルー前川はお会いするのが2回目になるので、今回は解体作業のリアルな現状を伺いました。

解体作業は粉塵で顔が真っ黒になる?

解体作業中はたくさんの粉塵が舞い上がります。
そのため、作業前にはしっかりと養生を行い、近隣に迷惑をかけないようにしているのです。

まず床を落とす時に大量のほこりが舞うそうです。
粉塵がすごいのでレベル2(粒子捕集効率 95.0%以上)の防塵マスクをして作業しています。
たいへんな環境で仕事をされていることが、イメージできますね。

楽しみは構造を見ながら解体すること

T社様は、職人さんの腕の良さが誇りだとおっしゃっていました。
ご自身も職人である社長にとって、解体の楽しみは「家の構造を見て計画を立てることがすごく楽しいし、いかに効率よく壊すことが職人のこだわりなんです」とのこと。

壊す時も家の作りを知っていないと、作業がうまくできないのですね。
ただ壊すだけではない、解体の仕事の奥深さが伝わります。

前川、河合それぞれ重機に乗らせていただきました!
2 
7

感想

現場が想像以上にハードであることを知って、驚きました。
大変な思いをしながら作業しているのですね。

あと1件、「恥ずかしいから」とレポートを出せない業者様にも訪問しました。
こちらはお手製の会社概要を渡したり、完工報告書も丁寧に作成するような丁寧な仕事をする業者様です。
もっと効率的にお客様と業者様の意思疎通がスムーズにできるような、改善提案をいただきました。

どの業者さんも、「お客様に喜んでいただけるにはどうすればいいか」を、追求し続ける姿勢が素晴らしいです。
関西方面の業者様訪問は、一部の会社しかお伺い出来なかったのが残念でした。
しかし、お会いすることで得た気付きも多いですし、解体工事の匠がもっと良いサービスにするにはどうすればいいか、ヒントをいただけた気がします。
それに業者様の姿を見ると、私たちも頑張らないと!と思えるので、また訪問していきたいです。

ご対応いただきました業者様、ありがとうございました!

この記事を書いた人

北村 美桂

「Webマガジンくらそうね」の編集長。 クラッソーネブログでは、クルーの日常や会社のイベントについて執筆。